食育への取り組み

食育への取り組み

なぜフードバンク関西が「食育」?

食べ物を無駄にしない社会の実現には、私たち生活者一人一人の役割が大きくなります。

廃棄される食品のうち、家庭から排出される量は大きな割合を占めています。

(なんと、事業系廃棄物の倍の量。しかも、家庭から出される生ゴミの22%が手つかずの食品で、そのうち24%が賞味期限前であるという調査結果!!)

詳しくは「食の課題」のページへ

そこで、主に子どもたちや親子を対象に「食べ物は大切。無駄にしないようにしよう」と伝える講座を開発しました。

楽しいワークショップ

言葉や机の上だけで学習するのではなく、写真やクイズやゲームなどを用い、子どもたちや親子が、時には体を動かして、楽しみながら自然に「食べ物を大切に、無駄にしないようにしよう」と思えるワークショップ形式のプログラムです。

学童保育の場やイベントなどに出前講座を行います。

プログラム開発にあたっては、長年、消費者教育の出前講座で実績のあるC・キッズ・ネットワークと共同開発をしました。

C・キッズ・ネットワーク

対象は、今のところ小学生低学年児童およびその親ですが、今後対象を広げていきます。

楽しい食育ワークショップの様子

楽しい食育ワークショップの様子

プログラムの内容

実施時間は約60分で、カードゲームやパネルシアター、クイズ、歌など、楽しく主体的に参加できる内容です。フードバンク関西が扱っている食品の試食タイムもあります(条件によっては省略させていただくこともあります)。

講座プログラム例(小学生低学年向け)

ルーツをさがそう!あなたはだーれ?

加工食品の写真を見て、その原料である動物をイラストの中から探すゲームです。

加工食品の原料を知ることで、命をいただいていることがわかります。

フードバンク関西の食品の写真
フードバンク関西の食品の写真
フードバンク関西の食品の写真

ゴミ袋シアター「ぼくたちを捨てないで!」

まだ食べられるのに捨てられてしまった食べ物が、ゴミ袋の中から飛び出してきました!

みんな捨てられたことを嘆いています。「食べ物を無駄にしない工夫」を考えましょう

ゴミ袋シアター「ぼくたちを捨てないで!」の写真

「どうして捨てられたの?」クイズ

企業から廃棄される食品の写真を見ながら、商品として扱えなくなった理由や店頭から撤去された理由を、考えます。

フードバンク関西の食品の写真

これらのプログラムにフードバンク関西の活動の紹介と、実際に扱っている食品の試食タイムが加わります。

出前講座いたします!

対象、人数などメールまたはお電話でフードバンク関西までお問い合わせください。

まずはお問い合わせください。詳しいご説明をさせて頂きます。